【中村の親ばか奮闘記】一人暮らしの娘へ、冷凍作り置きおかず便
こんにちは。辰巳住研 企画広報の中村です。
現在、大学6年生の娘が一人暮らしをしています。
試験が続くとアルバイトにも行けず、生活費が縮小気味…。
「ごはんどうしよう～」とSOSが来たので、週末はヘルプ隊として娘のもとへ行ってきました！
冷凍できる「作り置きおかず」で2週間分の食事支援！
半日かけて、冷凍保存できるおかずを大量に準備。
野菜や魚中心で、娘の好物ばかりをチョイスしました。
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ハンバーグの種：解凍して焼くだけ
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みそ汁の具材：レンチンして味噌とお湯を加えるだけ
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スープ類・弁当用カップ：冷凍保存してお弁当にも活用！
春巻きを包みながら、「春巻きってこうやって作るんだ！」と娘が驚いたり。
「社会人になって忙しくなっても、まとめて作り置きすれば楽できるよ」と話しながらの時間は、何よりの親子時間でした。
娘の大学の「学食ランチ」へ
作り置きの合間に、娘が「お母さん、学食行きたいって言ってたでしょ」と案内してくれました。
学食のカウンターで食券を渡し、席に座って並んで食べる——そんな何気ない時間に、
「6年間、一人でよく頑張ってきたね」と思うと、つい涙がポロリ。
「お母さんのごはん、全部食べちゃいそう！」 
翌日LINEで届いたメッセージ。
「お母さんのご飯美味しいからさー、全部食べてしまいそうだわぁ」
「ダメだよ～、ちゃんと計画して食べなきゃ」と返しながら、心の中ではにっこり。
おいしさの理由は、
“美味しくな～れ”の魔法の言葉と、
“頑張れ！大好きだよ！”の気持ちをたっぷり込めたから。
「お母さんの魔法、マジすげー」の返事に、また元気をもらいました。
小郡市で「平屋」を見学できるイベント開催中！
さて、辰巳住研では現在、小郡市で4棟の平屋モデルハウスを同時見学できるイベントを開催中です。
「注文住宅みたいな平屋に住みたい」方にもおすすめ。
家事動線や収納、素材選びなど、リアルな暮らしのヒントが詰まっています。
冷凍おかずのように“毎日を少しでも楽にする工夫”を、
住まいづくりにも取り入れてみませんか？
ご家族での見学も大歓迎です。
この機会に、ぜひ辰巳住研の平屋を体感してみてください。
👉詳細はこちら：https://juken.tatsumi.com/news/article/article_398.html
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中村 諭江