薪ストーブと石油ファンヒーターのいいところを併せ持った次世代の環境型暖房機。
ご近所への配慮、メンテナンス製、省エネを重視される方には、ペレットストーブがお勧め。
燃料の材料が木（バイオマス燃料）なので、CO2排出量が少なく、排気筒、煙突により室内の空気が汚れません。
ゆらゆら燃える炎を見ながらスローな時間。くつろぎ、癒し、団欒、身体の真からじんわり暖まる。

ハイクリンボード(吉野石膏）：有害物質ホルムアルデヒドを短時間で吸収分解し、再放出させません。エアコンや空気清浄機などと違い、ランニングコストがかからず、お部屋の空気環境をきれいに保ちます。 http://yoshino-gypsum.com/haikurin/product/regular.html

在来工法ではあや杉を構造材や内装材に使います。人と一緒に経年変化を楽しむ家づくり。

かつての日本家屋にあった土間は、形を変えて現代にも受け継がれています。
玄関から土足のままで出入り出来る土間スペースは、家の外と内を緩やかに繋ぐのに最適です。
趣味の陶芸や彫刻をしたり、自転車やバイクのメンテナンスをしたり、使い方は無限大です。
 

和室の収納と言えば、かつては「押し入れ」が一般的でしたが、下部を少し浮かせることで、空間に奥行きと広がりを創り出します。
お花を生ければ、ちょっとした床の間のような空間にもなり、もちろんお布団の出し入れも楽々です。
 

建物内に庭を取り込んだ中庭は、室内を明るくするだけなく、お子さんを安全に遊ばせられる空間としても人気です。
周囲を完全に建物で囲う中庭だけでなく、一部が外に面した形でのプランニングも可能です。

収納は多い方が良い、収納は幾つあっても足りない、とお考えの方も多いはず。
もちろん多くの収納を設けることも大切ですが、収納するものや使う頻度に合わせて、間仕切りや棚の配置も重要です。

お子さんが学校から帰って来たら、まずは玄関脇の手洗いで「うがい」と「手洗い」を。
そんなコンセプトでご提案している「ただいま手洗い」は、子育て中のご夫婦に人気の設備です。
他にも、トイレの中に設置する小さめな手洗いなど、用途に合わせて様々なサイズ・バリエーションからお選び頂けます。