THE CALM SUITE｜和モダン×ホテルライクの上質モデルハウス｜福岡で“心が整う”住まいを体感

THE CALM SUITE
ホテルライクにくつろぐ住まい

穏やかさと洗練が調和する、
"心が整う家"
この住まいが目指したのは、豪華さよりも「静けさ」。
和の “余白・質感・陰影” と、ホテルの “機能美・整い感・洗練”。
その2つを掛け合わせ、暮らす人の心が自然と整う空間をデザインしました。
まるでホテルのスイートルームに帰ってきたような、深い呼吸が生まれる住まいです。


■モデルハウスのコンセプト
 

“和ンモダン × ホテルライク”の両立を、
「柔らかい和の気配 × 整然としたホテルの空気」で表現しました。

● 和の「余白・質感・陰影」
● ホテルの「機能美・整い感」
● 高級感ではなく、情報量の少なさで美しさをつくる
素材は主張しすぎないものを厳選。
・床：落ち着いたメープル
・タイル：上品さを保つ石目タイル
・和紙：光が当たると豊かな陰影を生む本物の和紙


■空間ごとのコーディネートストーリー

玄関
― 最初の一歩で感じる“静かな高級感”



派手な演出ではなく、「静けさ」を最初に感じるデザイン。低い位置に広がる光、ペンダント照明、玉砂利が奥行きを演出します。

LDK ―
ホテルライクの本質は“情報量の少なさ”
 

生活感を見せにくい面構成と色の統一。 光と壁面で美しさをつくり、「静けさをデザインしたLDK」を表現。
必要な梁を活かし、ふかし壁として成立させた設計もポイント。


和室 ―
和紙が生む“陰影の美しさ”
 

和紙の繊維が照明に反射し、やわらかい陰影がやさしく広がる空間。 重さのない“和ンモダン”を象徴する見どころです。


ランドリールーム
― 使い勝手を極めた造作設計
 

造作カウンター＋スロップシンクの“機能的な家事動線”。 限られた空間を最大限活用した、住む人目線の設計です。



主寝室
― 和の癒しとリゾートの贅沢



寝室→ドレッシングルーム→パウダールームを一直線につなぎ、 朝の身支度から夜のリラックスまで途切れない動線。まるで高級旅館に滞在しているような安らぎを、日常の暮らしに。


“整った家は、心まで整えてくれる”

線・色・素材のノイズを徹底的に削ぎ落とした空間は、 帰宅した瞬間に気持ちをふっと静めてくれます。 SNS映えするポイントも多数。

● LDK：ふかし壁 × 間接照明
● 和室：和紙 × 美しい陰影
● 玄関：低い光のレイヤー演出



― このモデルハウスで伝えたいこと

私たちが最も推したいのは、“静けさをデザインしたLDK”です。
余白、統一感、素材の調和、やわらかく広がる光。
これらが合わさると、空間は“心が落ち着く美しさ”を纏います。

注文住宅だからこそ、自分たちの理想を形にできる。
ぜひ、辰巳住研のモデルハウスでその自由度をご体感ください。