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635号 窓をきれいにするカッター?/サンデー北九州/暮らしの工夫

635号 窓をきれいにするカッター?

私たちハウスメーカーの社員はモデルハウスをきれいに保つために日々掃除をし、そしてお客さまに家を引き渡す 前に専門の業者が行うハウスクリーニングも見ています。そんなお掃除ノウハウを少しだけお裾分けしましょう。

ま ず、窓磨きにはカッターの刃が重宝します。カッターの刃を本体からはずし、寝かせた刃で汚れ部分をこすってください。その際、刃のすべりをよくするために 雑巾で汚れ部分を濡らしておきます。油性ペンの落書きやシールの跡など、とれにくい汚れもすっきり落ちます。刃を立ててガラスを傷付けないよう、縁のパッ キンを切らないよう、そしてくれぐれも怪我をしないように気をつけてくださいね。お好み焼きのヘラのような形をした「ケレン」というステンレス製の道具 (ホームセンターなどに売っています)を使うのもよいでしょう。

普段の窓拭きは雑巾だけでOK。窓拭き雑巾は、水の跡が雑巾を 追ってさーっと消えるくらいの水分量が最適です。雑巾Aを1枚濡らしてしっかり絞ったら乾いた雑巾Bと重ね、くるくると丸めてひと呼吸。適度な湿り気を移 した雑巾Bを使います。この雑巾の水分量はまさに絶妙。二度拭きや洗剤など必要ありません。

この雑巾は、壁を拭くのにも向いています。水拭きはクロスを傷めそう、乾拭きでは汚れが落ちない…というジレンマも解消。きれいになったら、手あかのつきやすいスイッチまわりに防水スプレーを吹き付けておくと汚れ防止になりますね。

協力/辰巳住研(株)
代表取締役 篠塚 修

取材・文/加世田侑季

このページは「サンデー新聞社」様のご厚意により当サイトに再掲載されています。

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