鮨処 順 丸の内店(建築家・隈研吾 くまけんご)NHK仕事の流儀 “負ける建築”
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2008-07-21 00:26
以前のブログで、東京での私の行きつけの寿司屋さん「鮨処 順 汐留店(汐留シティセンター内)が閉店したと報告しました。
それ以来、ランチ時に行くすし屋さんに困っていたのですが ・・・・・
ついに、見つけました。
「鮨処 順」の姉妹店である丸の内店。
丸の内に行った際のランチは丸ビル6階にある「青ゆず寅」の「銀だら西京焼定食」と決まっていたのですが、なんと丸ビルの隣にある三菱商事ビルの地下に「鮨処 順」があったのです。
見〜つけた!
早速、入ってみました。
「ランチある?」と聞くと、ランチ用のメニューが出てきました。
出てきたメニューを見て、「おっ! いける!」と心密かに。
美味しそうな名前の「北の漁火丼(きたのいさりびどん)」を食べてみました。
美味い! これで1260円とは、フッフッフだ。
カウンターなので目の前の板さんとお喋りしながら美味しいだけでなく楽しいランチでした。
話題になったのは店の作りです。
「お鮨やさんらしくないよな〜」と聞くと「そうですね〜、オーナーの趣味なんでしょうか。何でも有名なデザイナーらしいですよ」とのこと。
帰宅してから調べたらデザイナーなんかでは無く、「ただいま売出中!」の、建築家「隈研吾(くま けんご)」さんでした。
まだ50歳代前半の方ですが大活躍をされています。
昨年、NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」(4月10日)にも登場。
その時のタイトルは「“負ける”ことから独創が生まれる」でした。
どういう意味でしょうか?
下記にNHKのホームページからの引用です。
独創的であると同時に、社会に受け入れられる建築を作るため、隈はある流儀を貫き通している。
それが“負ける”建築。
“負ける”建築とは、自己主張するのではなく、周囲の環境に溶け込むような建物を建てること。
さらには、予算や敷地などの「制約」を逆手にとって独創的な建物を生み出すことを指す。
例えば、栃木の山あいの美術館では、周囲の風景と調和させるため、地元の間伐材の格子を多用。
そこから、裏の里山と溶けあった、美しい建築を生み出した。
また、石材会社から依頼された美術館では、予算に制約があった。
そこで石材会社自らが手仕事で作る建物を考案。
石を積み上げて建てる個性的な建築を作り上げた。
スタジオで、キャスターの茂木に「予算や敷地に制約がなかったらどうしますか?」と尋ねられた隈は、こう答えた。
「制約がなかったら制約を探しに行くな。(中略)まさに宝ですよ、制約は。」
・・・・・・・・・ (中略) ・・・・・・・・・・
プロフェッショナルとは
「同じことを2度しないこと。一期一会の、1回だけの出会いがすごく価値がある時代だと思うんですね。プロのそういう一期一会の出会いを、ちゃんと形にできるような同じことを繰り返さない人。それがプロじゃないかと思うんですね」(隈研吾)
「負ける建築」の内容(「BOOK」データベースより)
都心に屹立する摩天楼、郊外に建ち並ぶ一戸建て住宅群…。
流動する生活を強引に凍結して記念し、周囲の環境を圧倒する二〇世紀型の「勝つ建築」は、いまやその強さゆえに人びとに疎まれている。
建築はもっと弱く、もっと柔らかいものになれないだろうか。
さまざま外力を受け入れる「負ける建築」の途をさぐる、気鋭の建築家の手になる「受動性の建築論」。
天神2丁目の住友生命福岡ビル1階に北東北三県(青森県・岩手県・秋田県)福岡合同事務所なるものがあります。
理由はスーパーフライヤーズ(スターアライアンスゴールドメンバー)なので、様々な優遇が受けられるからです。
しかも無料アップグレードポイントを使用すればプレミアムクラスに無料アップグレード。
しかし、ついに先月巡り合えました。
御飯は「じゃこ飯」だったのですが、冷えたものでも「噛めば噛むほど味がする」という感じで大変に美味しかったです。
もう直ぐ「七夕(たなばた)」です。
何故でしょうか?
【引用】
と言うことですが、な〜るほど元々「丑の日に『う』の字のつくものを食べると夏負けしない」という民間伝承があったのですね。
