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吉田次郎 ギターの名手 (超絶技巧ギタリスト) 小倉のビッグバンドで演奏

およそ人間技とは思えない超絶技巧のギタリストがいます。
しかも日本人です。
その人の名は吉田次郎(よしだじろう jiro yoshida)。


私も若い頃には多少ですがギターが弾けました。
だからわかるんです。
本当に神技としか言いようがありません。
アコースティックであろうがエレキであろうが、もちろんエレアコであろうが、ありとあらゆるギターを弾きこなします。
フィンガーボード上を目にもとまらぬ速さで、縦横無尽に駆け抜けていく吉田次郎さんの指。
あるときは華麗にワルツでも踊るように。
そして、あるときは激しくフラメンコを踊るように。
更にあるときは、フィンガーボード上でレースでも行なわれているかのごとく。
しかも正確無比にフレットを渡り歩くのです。

吉田次郎さんの指はフィンガーボード上にとどまりません。

ギターのボディも楽器の一部と化してしまい、「そんな奏法あったのか」と驚かされてしまいます。
「悪魔に魂でも売らない限り、こんなテクニックは手に入らないだろう」なんて恐ろしいことを考えてしまいます。


世界のナベサダ・渡辺貞夫や秋吉敏子・小曽根真・MALTA等が卒業したことで日本人にも馴染みの深いバークリー音楽院(マサチューセッツ州ボストン)の講師を務めたというのも頷けますネ。


 


さて吉田次郎さんはニューヨークで活躍しているアーティストですが、今回はジャパンツアー2008の一環ということで小倉のライブハウス・ビッグバンドで演奏をしました。
満席でも35人程度という小さなライブハウスで吉田次郎さんが演奏するなんて、それだけでも凄いことです。
これはビッグバンドのオーナー田部俊彦さんとの人間関係としか言いようがありませんね。


もちろん、私は聴きに行きました。
いや、聴くだけでなく見に行ったと言っても良いぐらいですが。
小さなライブハウスの素晴らしいところはアーティストとの距離が至近距離ということです。

おまけに私はずうずうしく最前列のカブリツキ。

吉田次郎さんとの距離は1.5m。
キャイ〜ン! 舞い上がってしまいます。
取引先の皆さんも一緒で、私の横には美女が座っていたのですが ・・・・・ 
ゴメンナサイ <m(__)m>
今回ばかりは美女と話もせずに吉田次郎さんに集中してしまいました。


【伝言】
美女S様、次回はユックリとお話できる場を用意しますのでコレに懲りずに御参加ください。
ヨロシクお願いします。


ここで吉田次郎さんのプロフィールを紹介しておきましょう。

【吉田次郎プロフィール】
1958年福岡県行橋市生まれ。5歳でピアノ、6歳でクラシックギターを始め15歳のときにジョンコルトレーンを聴きジャズに興味を持つ。18歳で上京しスタジオミュージシャンとしてプロ活動を始める。その後第一線で活躍していたが1981年新宿でマイルス・デイヴィスを聴く事が転機になり、1983年渡米。翌年バークリー音楽院に入学。卒業後は同学院の講師を務めた。90年からニューヨークに居を構えて本格的な音楽活動を始める。


今回のジャパンツアーは、いわゆるピアノトリオに吉田次郎さんが加わったようなカルテット(quartet)。
吉田次郎(g)、アンディ・エズリン(p)、坂井紅介(b)、ベン・ウィットマン(dr)
ベースの坂井紅介さんだけでも聴く価値ありと言える大御所です。
さて、最後はいつものようにユーチューブから、と言いたいのですが残念ながら自信をもってお薦めできる良いものがありませんでした。
この動画だけで吉田次郎さんのすべてを判断しないでください。
あくまでも吉田次郎さんの一面を垣間見ることができるという参考程度に ・・・・・ と言っても ・・・・・ スゴイですよ。

 

 

吉田次郎オフィシャルサイト

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