ジ・アニマルズ(The Animals) 朝日のあたる家 (House of The Lising Sun)
2008-09-27 00:54
1960年代半ば、ビートルズと共に世界的な人気を博したイギリスのバンド「ジ・アニマルズ(The Animals)」
代表曲は何といっても「朝日のあたる家(House of The Lising Sun)」
ヴォーカルを担当するエリック・バードンの強烈、かつブルース色の濃い個性的な熱唱に圧倒されます。
私が中学1年だったでしょうか、当時の米軍極東放送FEN(Far East Network 現在のAFN American Forces Network-米軍放送)で初めて聴いたときには体中が震えそうになったのを覚えています。
その時には歌の内容はまったくわからなかったのですが、後になって歌詞の意味を知り「朝日のあたる家」とは少年院であることも知りました。
そして、元々はボブ・ディランがフォークソングとして歌っていたことも。
さらに後になって、以前にも紹介したことのある「ジミヘン」こと、「神様ジミヘンドリクス」を見いだしたのはアニマルズでベースを担当していたチャス・チャンドラーであることも知りました。
おっ! そうそう! 面白い話を一つ。
イギリス行きを誘うチャス・チャンドラーに対して、ジミヘンドリクスは「エリッククラプトンに会わせてくれるか?」と質問したと言います。
その時にチャンドラーは、「君の演奏を聴いたらクラプトンの方から会いに来るよ」と言ったそうです。
本当か嘘かはわかりませんがジミヘン伝説らしい凄い話ですね。
横道に逸れてしまいました。
アニマルズは1963年、イギリスのニューキャッスルでエリック・バードン(ヴォーカル)、アラン・プライス(キーボード)、ヒルトン・ヴァレンタイン(ギター)、チャス・チャンドラー(ベース)、ジョン・スティール(ドラム)の五人で結成されました。
バンド名の由来は ・・・・・ 真偽のほどは定かではありませんが ・・・・・ ライブがあまりにも強烈かつワイルドであったために観客から「アニマル!(Animal!)」という声が多くかかったためだとか。
さて、それではユーチューブ(YouTube)で探してきましたので「朝日の当たる家」をお聴きいただきましょう。
その前に ・・・・・ せっかくですから下の歌詞を読んでから ・・・・・
朝日のあたる家(The Animals House of The Lising Sun)
ニューオーリンズの家を人は“朝日のあたる家”と呼ぶ
哀れな少年たちの廃墟 おれもその一人
おふくろは仕立屋だった ジーンズを縫ってくれた
おやじは ばくちに 明け暮れた ニューオーリンズの街で
おふくろ みんなに 伝えてくれ おれみたいに なるなと
落ちるところまで 落ちた人生 ”朝日のあたる家”で
THE ANIMALS(アニマルズ)の「朝日のあたる家」 4分8秒
 
