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S.E.N.S「Sound. Earth. Nature. Spirit」(センス)インストゥルメンタルユニット

 

 以前、「The CD Club」のお話をしました。

 以前のブログはコチラ ⇒ Go!

毎月送られてくる冊子には様々な形でのインタビュー記事がありますが、10月号の巻頭インタビューが興味深かったので紹介させていただきます。

10月号の巻頭インタビューに登場したのは、男女2人組(深浦昭彦・藤木ゆかり)のインストゥルメンタルユニットS.E.N.S(センス)です。

紫禁城の現在・過去・未来を表現した「故宮」オリジナル・サウンドトラック3部作から、S.E.N.S、自らの選曲によって作られたCDクラブのためだけのアルバムを製作したことを記念してのインタビューです。

以下、CDクラブのクラブマガジンより抜粋

【S.E.N.S結成前夜】
私も深浦も、東京に出る前は福岡で音楽活動をしていました。当時、福岡のミュージシャンには第3世代まであり、第1世代がチューリップや甲斐バンド、第2世代が長渕剛や私、深浦が組んでいたバンド、HOT POINTは第3世代。福岡のミュージシャンはみんな仲が良かったので、深浦のことも後輩のように感じていました。その後、それぞれデビューのために上京し、東京で再会しました。あるとき深浦が自作のテープを聴かせてくれました。彼はその頃、人間関係に疲れていてコンピュータで音楽を作っていたんです。コンピュータといっても、芯のところではとてもヒューマンな世界を展開していました。「これだ!」テープを聴いた私は思いました。2人で何か面白いものを作ろう。私たちはバンド名もないまま、とにかく曲作りに励みました。
そんなとき、NHKが「海のシルクロード」というドキュメンタリー番組の音楽を募集するという話がありました。オーディションに参加できるのはプロだけで、当時活躍していた100組近い作曲家が応募するような大規模なものでした。私たちはインストの作曲家として活動していたわけではありませんが、それぞれデビューしていましたから、一応プロと言うことでなんどか入り込むことができたのです。参加者はほとんど名前の知られた人たちばかりで、その中に無名の私たちがぽつんと入っていました。


【運命のオーディション】
オーディションは、「海のシルクロード」の映像を見て音楽を付けるというもの。とりあえず一曲作り、その審査で半分が落ちました。そしてさらに一曲つくるごとに、だんだん人が減っていく。その繰り返しで最終的に10曲書きました。毎回注文は「映像に対決するようなテーマ曲」。言うのは簡単ですが、10曲というのは大変です。本当に長かったですね。オーディションだけで半年もかかりました。
そのとき1曲目に作った「APHRODITE」が、私たちにとって初めてのインストの曲でした。2曲目に、結局それがテーマ曲になりましたが、「海神」という曲ができました。つまり、番組のエンディングテーマとオープンテーマをオーディションの1曲目と2曲目ですでに作っているんです。それでも審査は10曲目まで続きました。NHKもやはり不安だったのでしょう。当時私たちはまったく無名の新人。プロダクションも、レコード会社もない。そんなグループに1年間の大型番組を任せるなんて無謀といえます。決まったときは「まさか」と思いましたね。「もう1曲だけ、もう1曲だけ」と言われながら、結局半年間も続いたわけですから。最後にNHKの方から「シルクロードを旅して下さい」と言われたときも、合格の言葉と思わず「えっ、シルクロードを旅してまたもおう1曲書くんですか?」ち、つい聞き返してしまいました。それが私たちのデビューです。
今でも、「海のシルクロード」のおかげで、自分たちのインストの個性が生まれたと思っています。「海のシルクロード」という、歴史とロマン、大地、海、空、そういう大きなものをテーマとして曲を作ることがきた。それによってS.E.N.Sの音楽は確立されたのです。
それ以来、音楽を作る上では何の妥協も一切していません。映像や脚本、原作、そして製作者の熱い想い、そういうものに触れたときに思わず涙がこぼれる。そうして感動したときにしか音楽は作らない。作らないというより、作れないのです。逆に曲を作っても完成したときに自分で聴いて涙がでなければ、その曲は捨てることにしています。自分が感動しないものを誰が感動するだろうと思いますから。そういうポリシーで作った曲が、今、300を超えました。

さらに詳しく続きをお読みになりたい方は各画像をクリックして下さい。
PDFにてご覧いただけます。

http://www.cdclub.jp/index.html

最後にひとこと ・・・・・ 私はCDクラブのマワシモノではありませんし営業行為も一切するつもりはありません。
皆さんにとって、もしかしたら有用な情報ではないかと思っているだけです。
誤解のありませんように。

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代表取締役 篠塚 修

分譲中の団地は勿論ですが毎日、工事中の現場の見回りをしています。この顔を見かけたら是非、声をおかけください。


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