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立秋(りっしゅう)、旧盆、盂蘭盆会(うらぼんえ)、処暑(しょしょ)、二百十日

暑い、暑い、暑い!
連日の猛暑! 連日の熱帯夜!
もう、たまらん!!
こんな暑さがいつまで続くのか、もう体力の限界だ!
そんな時、カレンダーを見ていて ・・・・・


エッ! エッエ〜〜〜!!!
8月7日が「立秋」
もう、秋?
うっそ〜!
知識として理解はできるとしても、実感は ・・・・・・
でも、早く来て欲しいな〜 がホンネの本音です。
立秋と聞いただけでもホッとするでしょ。
あっ! そうそう。
立秋以降は暑中お見舞いではなく、残暑お見舞いになりますから気をつけてくださいね。


立秋の後は、二十四節気ではありませんが日本人にとっての一大行事、「お盆」です。
正確には旧盆、あるいは月遅れのお盆と言うべきでしょうか。
 お盆とは「盂蘭盆会(うらぼんえ)」と呼ばれる仏教行事の一つと思われていますが、実をいうと仏教の教義の上では根拠はやや薄弱のようです。
むしろ日本や中国に古くからある慣習と捉えたほうが正しいようなのですが ・・・・・


 子どもの頃に「お盆の間は地獄の釜の蓋が開いて、悪いことをして地獄へ落ちた人たちも家に帰ることができる」なんてことを教えられた記憶があります。
仏様の慈悲深さを教えるための「喩え話(たとえばなし)」だったのでしょうかね。


多くの皆さんにとっては「お盆休み」=(イコール)「夏休み」という感覚で何をして遊ぼうかとお考えでしょうが、わが篠塚家では「お盆休み」は「お盆のための休み」なのです。
したがって、昔からのシキタリにしたがってお盆の行事を粛々と遂行しなければなりません。
御先祖様がお帰りになるお盆の間に何処かに遊びに行くなど「非常識も甚だしい!」が、わが家の常識です。(トホホ)


お盆が終わって1週間ほどすると二十四節気の処暑(しょしょ)です。
今年は8月23日。
処暑とは、「陽気とどまりて、初めて退きやまむとすれば也」
暑さが峠を越え少しずつ後退していく頃と言われています。
処暑で暑さが和らぐとはとても思えませんが、次が白露(はくろ)と聞けば少しだけ希望がわいてきます。


処暑から白露までの間に特異日と言われる日があります。
御存知、台風が来る確立が高いといわれる「二百十日(にひゃくとおか)」です。
二百十日とは立春から数えて210日目の日で、今年は8月31日。
台風シーズンに入りますので家の周りを片付ける等の準備を怠らないようにしてください。
特に最近の雨の降り方には注意が必要です。
日本が亜熱帯化しているため等といわれていますが、以前では考えられないような物凄いドシャ降りが襲ってきます。
近年、急増しているアフターの一つに、二階バルコニーの水はけに起因する雨漏りがあります。
クレグレもこの時期は二階バルコニー排水口の点検・清掃だけは怠らないようにしてください。


本当は最後に越中八尾の「おわら風の盆」のお話もしたかったのですが、長くなりますので次回に譲ります。
お楽しみに!

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プロフィール

代表取締役 篠塚 修

分譲中の団地は勿論ですが毎日、工事中の現場の見回りをしています。この顔を見かけたら是非、声をおかけください。


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