IHG大阪全日空ホテルから、帝国ホテル大阪のインペリアルフロアへ鞍替え?
2008-08-20 00:58
つい先日、帝国ホテル(東京)で火事騒ぎがあったとやら ・・・・・
と、言うことで本日は6月に行った帝国ホテルの話題を一つ。
ただし今回は大阪の帝国ホテルのお話です。
久しぶりに大阪に行ってきました。
まったくのプライベートな用件で一泊二日の気ままな一人旅。
いつもなら北新地に歩いていける大阪全日空ホテルなのですが ・・・・・
いつも同じでは面白くないので、今回は帝国ホテル大阪にしてみました。
私にとって大阪で帝国ホテルを利用するのは初体験です。
帝国ホテルの場合、東京は1ケ月以上前でも予約を取るのが難しいのですが、大阪は10日ほど前の予約でスンナリと取れました。
「あ〜、ヤッパリ違うな〜 内容も違わなければ良いのだが」なんて思ってしまいましたネ。
私はずいぶん前から帝国ホテルのクラブである「インペリアルクラブ」の会員ですが大阪でもチャンと対応してくれるのか少し不安を ・・・・・ ですが ・・・・・ さすがは、帝国ホテルです。
フロントで「篠塚修です」と名前を告げると ・・・・・ わずか数秒で、「どうぞ、こちらへ」と別の席に案内されました。
ゲストリレーションズデスク ・・・・・ VIP専用カウンター?
(私のようなものが座っても良いのでしょうか?)
上質な椅子にユッタリと座り、「あ〜、やれやれ」
一息ついたところでサインを一つ、チェックイン完了です。
立ち上がるとベルボーイが待機していて直ぐにエレベーターへ。
エレベーターに乗り込み、宿泊するフロアーである21階のボタンを押す ・・・・・ その前にすることがあります。
帝国ホテル大阪は24階建てで、24階と23階はレストランフロアになっています。
その直ぐ下の21階から19階まではインペリアルフロアと呼ばれるフロアで、エレベーターのボタンを押しても残念ながらエレベーターは止まりません。
階のボタンを押す前にボタンの左に見えるスロットに部屋のカードキーを差し込まなければ止まってくれないのです。 (チョット、VIPな気分)
そして ・・・・・
エレベーターを降りるとエレベーターホールの正面にデスクがあり、着物を着たフロア専任のアテンダント(コンシェルジュ)がいます。
このアテンダントが凄いんです。
絶対に「ノー」と言わない帝国ホテルの真骨頂とも言える存在です。
本当に何でも、そして何から何までやってくれます。
勿論、アテンダントが一人ですべてを行なうわけではありません。
アテンダントは客とホテルの間にいて、客の要望に応えるために帝国ホテルの持つすべての機能を総動員するといった感じです。
アテンダントに遠慮しなければ、初めて宿泊しても定宿のように帝国ホテルを使いこなせます。
もうココまでで、「東京と雰囲気が違うんじゃないのか」と思っていた私の不安は吹っ飛びました。
ウェルカムドリンクは辞退しましたが到着早々、少しワガママをいってみました。
内容はお話しませんが、さすがはフロア専任のアテンダント。
「承知いたしました」と、軽く笑顔で受けてくれました。
それだけではありません。
私がワガママを言ったにもかかわらず「ありがとうございました」と、お礼を言われてしまいました。
う〜ん、大阪であっても、さすがは帝国ホテル! 恐るべし、帝国ホテル!
