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2008年鞍陵祭(あんりょうさい)鞍手高校同窓会(旧制:鞍手中学を含む)

福岡県立鞍手高等学校では毎年、旧制中学を含む全卒業生による同窓会が開催されています。
同窓会のの名前は「鞍陵祭(あんりょうさい)」と言います。
全国各地に支部もあり各々の支部でも同様の同窓会が行なわれていますが、何と言っても母校で行なわれる鞍陵祭が最も盛大なものです。
幸い私は地元にいますので毎年、参加できます。
日時も必ず8月第1土曜日の18:30からと決まっていますので案内など全く必要ありませんし、予定に組み込むことも容易です。
とにかく、その日時に母校に行けば必ず同級生と出合えるのです。
参加人数は1500人以上になりますから全員が入れるだけの器は母校にはありません。
当然、場所はグラウンドです。
 グラウンドに折畳テーブルを300以上並べて中学第1回卒業生(御年を考えれば現実には?)から今年の卒業生までズラリとテーブルごとに並びます。(右の写真は旧制・鞍手中学の校章)
受付でテーブルのレイアウト図を受け取り、自分の卒業回生のテーブルを探して辿り着けば、そこには必ず自分の同級生たちがいるのです。
例え30年ぶり、40年ぶりであっても必ず出合える仕組みになっています。
中には、顔を見ても同級生と判らずに「先生でしたかネ」などと言ってしまう場面もありますが ・・・・・ 
最近の私たちの年令では珍しくありませんが、40代前半の頃に「頭が真っ白」や「見事に光る頭」を見れば誤解があっても仕方が無いでしょう。
これも楽しい一場面であり、このほうが直ぐに打ち解けてお互い楽しい一夜を過ごすことができます。
幾つになっても同級生が集まれば気分は高校生!
 私たち高校23回の卒業生は無事に当番幹事を終えましたので最近は気楽な身分で参加させてもらっていますが、この当番幹事が回ってくる年は本当に大変なんですヨ。
その年だけでなく、それ以前の5年 ・・・・・ いやいや、地元に居る私たちにとっては10年以上前から準備をしていたというほど本当に大変なんです。
若い頃に下働き程度の幹事は一度、経験するのですがホンチャンの当番幹事は一生に一度ですから責任もありますし熱も入ります。
また母校の伝統として連綿と続いている行事ですから責任は極めて重大です。
特に地元にいる私たちには諸先輩の方々から陰に陽に様々な形でプレッシャーをかけられます。
何しろ田舎にいれば人間関係は極めて濃いですからネ。
逃げようたって逃げようが有りません。
親族の中は勿論、生活するうえで絶対に必要なお付き合い先の多くに先輩がいるのですから。
でも、これが楽しいんですね。
何があっても先輩・後輩。
良くも悪くも先輩・後輩。
最近では、こんな暑苦しい人間関係を嫌う人も多くいるようですが田舎では選択の余地はありません。
私は逆らうことを諦めて逆に積極的に利用 ・・・・・ と言えば聞こえが悪いですが ・・・・・ 活用させていただいています。
例えば ・・・・・ ずいぶん後になってから知ったことなのですが ・・・・・ 
辰巳開発グループが創立以来28年間お世話になっている顧問弁護士も先輩です。
他にも ・・・・・ 私が気付いていなかっただけで、数多くの諸先輩方が周りにいらっしゃいました。
そして、陰に陽に様々な形でプレッシャーをかけ続けるだけでなく、陰に陽に私を見守り、助けていただいていたのです。
ただ、最近になって少しだけ状況に変化があります。
それは ・・・・・ 諸先輩方の ・・・・・ ではなく、後輩たちが ・・・・・ です。
いつの間にか、私もそこそこの年齢になってしまっていたのです。
突然、知らない人物から「先輩」と声をかけられ驚いてしまいます。
何時までも「諸先輩が」ではなく、これからは少しでも後輩の皆さんに頼られる人物になっていかなければと思う今日この頃です ・・・・・ なんちゃって、思うだけで実行はまったく伴っていませんが。
さて、今年(平成20年)の鞍陵祭は
高校32回・57回の卒業生が当番幹事
日時は、8月2日(土曜)18:30〜
テーマは
「すずかけの風を感じて
〜2008〜」
さあ、今年も大いに飲んで
馬鹿騒ぎするぞ〜!

上の写真(2007年の鞍陵祭)は「院長ヨシダのひとりごと」から無断借用しました。
ヨシダ院長様、ゴメンナサイ <m(__)m>
リンクをはっておきますので皆さん、遊びに行って下さいネ。


  

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代表取締役 篠塚 修

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