福岡の注文住宅会社 木の特徴(長所短所)を熟知 こだわりのエコな住まいを造ります
人と住まいと街づくり/辰巳開発グループ 辰巳開発グループトップページへ
辰巳住研株式会社 フリーダイヤル0120-267-611
サイト内検索:

仙台・七夕(たなばた しちせき) 五節句 機織虫(はたおりむし)はキリギリス

昨日は芋焼酎の「たなばた」のお話をしました。
ついでですから昨日に続いて、皆さんが良く御存知の「七夕(たなばた)」のお話をしておきましょう。
七夕と言えば仙台、仙台と言えば七夕ですが ・・・・・ 「七夕」と書いて、どうして「たなばた」と読むのか子どもの頃から不思議に思っていました。
大人になってから「しちせき」とも読むことを知りました。
これなら不思議ではないのですが ・・・・・
ネットで調べてみようと思い立ち、いつものようにフリー百科事典ウィキペディを閲覧してみましたので以下に引用しましょう。
【引用】
古くは、「七夕」を「棚機(たなばた)」とも表記し、今日に至り、一般的に「七夕」を「たなばた」と発音するのはその名残である。


と、ありました。
な〜るほどね。
でも「棚」を「たな」と読むのは良いとして「機」を「はた」と読めますか?
普通は読みませんよね。
でも、私はこのことは知っていましたヨ。
「機織」って読めますか?
答えは「はたおり」です。
機械(道具)を使って布を織ることを「機織(はたおり)」と言います。
字を前後で並び替えて「織機」とすると「しょっき」と読んで布を織る機械(道具)を指します。
 余談ですが、私が子どもの頃に祖父が昆虫を指差して「はたおりむし」だと教えてくれました。
後になって、それはキリギリスのことで「機織虫」と書くことを知りました。
いや〜、日本語って難しいですね。


七夕は二十四節気ではなく五節句の一つです。
以前にも一度、このブログに登場しましたが覚えていますか?
 復習をしておきましょう。
1月7日 人日(じんじつ) 七草
3月3日 上巳(じょうし) 桃の節句  雛祭り
5月5日 端午(たんご)  菖蒲の節句
7月7日 七夕(たなばた) 星祭り
9月9日 重陽(ちょうよう)菊の節句
以上が五節句です。


七夕は別名「星祭り」と言い奈良時代に中国から伝来した宮中行事でしたが、日本の様々な伝説と合わさって(織姫が織物などの女子の手習い事などに長けていたため)江戸時代に手習い事の願掛けとして一般庶民にまで広まったそうです。
現在の形は戦後に商店街のイベントとして始まった「仙台七夕」がモデルになったと言われています。
それでは、いつものようにウィキペディアから七夕の話の元になった説話を引用して紹介しましょう。
【引用】
こと座の1等星ベガは、中国・日本の七夕伝説では織姫星(織女星)として知られている。織姫は天帝の娘で、機織の上手な働き者の娘であった。夏彦星(彦星、牽牛星)は、わし座のアルタイルである。夏彦もまた働き者であり、天帝は二人の結婚を認めた。めでたく夫婦となったが夫婦生活が楽しく、織姫は機を織らなくなり、夏彦は牛を追わなくなった。このため天帝は怒り、2人を天の川を隔てて引き離したが、年に1度、7月7日だけ会うことを許されていた。しかし7月7日に雨が降ると天の川の水かさが増し、織姫は渡ることができず牽牛も彼女に会うことができない。その時は、二人を哀れんでどこからか無数のカササギがやってきて、天の川に自分の体で橋を架けてくれるという。星の逢引であることから、七夕には星あい (星合い、星合) という別名がある。また、この日に降る雨は催涙雨とも呼ばれる。ちなみに、七夕に降る雨を「洒涙雨(さいるいう)」といい、織姫と彦星が流す涙だと伝えられている。【以上、ウィキペディアより引用】

こんな話、いつのまにか忘れてしまっていましたね。
やっぱり私には焼酎の「たなばた」のほうが似合っているようです  <m(__)m>

« 前の記事

次の記事 »

プロフィール

代表取締役 篠塚 修

分譲中の団地は勿論ですが毎日、工事中の現場の見回りをしています。この顔を見かけたら是非、声をおかけください。


辰巳住研株式会社

会社概要 | 会社沿革 | サイトマップ
Copyrights © TATSUMI Group All Rights REserved.