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アビイ・ロード(ABBEY ROAD)ついにビートルズ(Beatles)登場! カム・トゥゲザー

今まで幾つかのレコード(CDとは言わない)を紹介しましたが、ついにビートルズの登場です。
いまさらビートルズ?  やっぱりビートルズ
たかがビートルズ、 されどビートルズ!
昭和41年6月30日ビートルズ来日。
7月2日までに5回の公演を日本武道館で行なう。
私が中学生の時です。
しかし私はビートルズの存在を小学校6年のときから知っていました。
まだまだ音楽に全く興味を示していない頃の私が何故、ビートルズを知っていたのか?
それは私が「理科少年」だったからです。
エッ! 理科少年が何故? ビートルズかって?
 当時の私はモノスゴク理科が好きでラジオや時計を分解して中身がどうなっているのかを調べたりしていました。
二度と元には戻らないので壊したというほうが正解でしょうが。
毎月とっていた本の付録として付いている鉱石ラジオを組み立てて聴いたりもしていました。(右の写真は最近のもので、私の時代はこんな立派なものではありません)
家にはラジオやレコード(当時はLPの前のSP盤と呼ばれる78回転のもの)があり、その全てに興味を示していたようです。
もちろん、音楽にではなく装置にです。
そんなある日、ラジオから聴いたことが無いような不思議な曲が流れてきました。
 今、思い返せばFENだったと思います。
短波のFer East Network(ファー・イースト・ネットワーク)米軍極東放送です。
当然、全て英語ですから何を喋っているのかはわかりませんが、何度も聴いていると「ビートルズ」という名前らしきものがわかるようになり曲と関連付けて聴けるようになりました。
なんだか知らんがカッコイイと思いましたね。
徐々に駄菓子屋のクジの中にもビートルズのブロマイドが登場するようになり「あ〜、これがビートルズか〜、4人組だったのか〜」などと思ったものです。
ずいぶん話しが横道にそれてしまいました。

まずは基礎的なお話から
「Beatles」=カブトムシの複数形と、皆さんお思いでしょうが実は間違いです。
正しくは「Beetle」=カブトムシです。
Bの次がeaでは無くeeがカブトムシの正しい綴りです。
ビートルズのメンバーは勿論、そんなことは知っています。
知った上で音楽で使う「Beat(ビート)]を入れて「Beatles」にしたのです。
 なんて薀蓄(うんちく)を語りだしたらビートルズだけで、このブログを1年間続けられそうですから今回はこの辺でやめておきましょう。
さて表題の「アビー・ロード(ABBEY ROAD)」はビートルズ最後のアルバムです。
最後に発売されたアルバムではありません。
最後に発売されたアルバムは「レット・イット・ビー」ですが、解散直前の最後の最後にレコーディングされたアルバム、そしてビートルズのアルバムの中で最高の売上を記録したアルバム、さらにイギリス史上で最も売れたアルバムが「アビー・ロード」です。
解散直前で4人の関係が最悪の状況にもかかわらず極めて完成度の高い作品になっています。
アルバムジャケットはアビー・ロード・スタジオの前の横断歩道で、写真をよく見るとポール・マッカートニーだけが裸足です。
ここからポール死亡説なるものが世界中に流れアルバムの売上に貢献したと言われています。
同様のことがアルバム「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」のときにもありましたが ・・・・・ 
いやはや、書き出すときりが無い。
最後に、いつものようにユーチューブよりアルバム・トップの曲「カム・トゥゲザー」を埋め込んでおきます。

アビイ・ロード
ABBEY ROAD 
 
TOCP-51122
1969年9月26日発売(英) 
 
 
 Tracks
1 カム・トゥゲザー
2 サムシング
3 マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー
4 オー!ダーリン
5 オクトパス・ガーデン
6 アイ・ウォント・ユー
7 ヒア・カムズ・ザ・サン
8 ビコーズ
9 ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー
10 サン・キング
11 ミーン・ミスター・マスタード
12 ポリシーン・パン
13 シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー
14 ゴールデン・スランバー
15 キャリー・ザット・ウェイト
16 ジ・エンド
17 ハー・マジェスティ

 

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