とうとう「ファイテン」デビュー! アクアチタン(水溶化チタン)? 生体電流?
2008-04-04 00:15
昨今のスポーツ選手たちはヤタラとファイテンの商品を身につけているし、スポーツの大会には必ずと言って良いほど「ファイテン」が広告を出している。
私には「生体電流 ・・・・・ 云々」と聞いただけで、無意識ながら「拒絶反応」があるようだ。
「ふん、そんなもん。 また、詐欺師のようなことを」と思ってしますからだろう。
昔、母親が磁気ネックレスを身につけていたが全く何も効果が無かったと確信している。
その後も色々似たようなものが登場したが結局は私の周りでコノテのもので効果があったという人は一人もいない。
だから「ファイテン」に対しても「またか!」という感じだった。
でも ・・・・・ これほどまでにお祭り騒ぎのように流行すると、少しばかり気になるのはどうしたことか。
効果があるか無いかということよりも流行に乗り遅れているような気がしてならない。
プロ野球が開幕してソフトバンクホークスの松中信彦・多村仁を見るたびに、阪神タイガースの金本知憲を見るたびに、ゴルフの片山普吾を見るたびに、マラソンの高橋尚子を見るたびに、他にもテニスのマルチナ・ヒンギス、ダイヤモンドバックスのランディ・ジョンソン、千葉ロッテマリーンズの今江敏晃、競馬騎手の福永祐一 等々 ・・・・・ エ〜イ! 騙されてなるものか!
そんな時、我社のA社員が買ってきたという。
しかも、一晩で効果があったと言い出す始末。
「ウッソ〜! テメ〜 ファイテンのマワシモノか?」
と、思いつつも気になって気になってしかたが無い。
そして、気がついたら天神・渡辺通り「ファイテンショップ天神店」にいた。
怪しげな ・・・・・ あくまでも私の偏見です(笑) ・・・・・ 怪しげな店員が水の入ったペットボトルを持ってきて「まずは ・・・・・」と言い出したので「そんなガマの油売りのような口上はいらん!」と一喝して「お薦めの商品は何だ」と言った。
店員が「どこか悪いところは?」と言うので「頭と顔と根性」とこたえた。
店員は困った様子で「それでは試しにこのベルトを」と言ったのだが「試しなんかせん」と断って「一番、売れているもんはどれだ」と聞くと首輪のようなものとベルトのようなものを持ってきた。
母が膝を悪くしているので膝用のサポーターも出してもらい纏めて買ってしまった。
《私の購入リスト》
ファイテン RAKUWAネックX30 スライディングタイプ ソフトバンクスホークスバージョン 55cm
チタンバンドRAKUWA(2枚1組)
ファイテン アクアチタンサポーターR ひざ・もも ブラック L
今、身に着けているが ・・・・・ 効果? ・・・・・ あるわけね〜だろう!
流行だからファッションのつもりで身に着けているだけだよ。
いつまで続くかは大いに疑問だがな。
と言いつつも大金とは言わないが一応、金を払っているので気のせいか朝の目覚めが少しだけ良いような気がする? ・・・・・ あくまでも気のせいだと思うが ・・・・・ そう思わなければ金が無駄になると思うから ・・・・・ たぶん、そんな複雑な気持ちが作用していると思う。
少なくとも私は皆様にお薦めするつもりは全く無い。
購入は御自身の判断で。
以下は、ファイテン側の言い分
ファイテンは、今まで水に溶けないとされていたチタン(Ti)を、独自の技術により分子単位で水と結合させる事に成功しました。
その水溶化されたチタンが「アクアチタン」です。
ファイテン独自の特殊技術でチタンを水溶化(アクアチタン)させ、繊維の1本1本にチタンを浸透させることが可能となりました。
その生地でつくられたファイテンのアパレルシリーズが、カラダ全体を包みこんでくれるのです。
次は、フリー百科事典ウィキペディアから
【概要】
アスリートが身に着けているアクアチタン製品(RAKUWAネックなど)が有名で、アドバイザリー契約を結んでいる金本知憲が阪神に移籍した2003年からファイテンの名が広く知れ渡るようになった。
そして2005年に高橋尚子が所属契約を結んだ事により一般レベルにも浸透した。
他社に比べて種類や生産数は非常に少ないが、スポーツウェアの開発や販売もしている。
2007年末には日本企業初のMLBオーセンティックライセンスを契約した。
【批判】
多くの有名アスリートと契約を結んで大きく宣伝活動を行っているが、同社製品には科学的根拠の薄弱なものが少なくなく、疑似科学の領域を出ないという批判がある。
例えば同社の広告ではチタン・ゲルマニウム・水晶などに特殊加工を施して生体電流を整えると謳っているが、
それがどのような加工であるのか、生体電流にどう働きかける のか、生体電流が整うとどうなるのかといった点に具体的な論拠は示されていない。
またこれらの効果を裏付ける学術論文も見あたらない 。
最後に、もう一度言います。
購入は、あくまでも御自身の判断で。
このブログは辰巳住研株式会社(代表取締役)社長 篠塚修が書きました
Osamu Shinozuka, the president of Tatsumi Juken Co., Ltd. wrote this blog
