お花見の由来「日本さくら名所百選」桜前線 ソメイヨシノ「コブクロ」(蒼井優Ver.)
テーマ:社長ひとりごと(全部)|社長よもやま話
2008-03-11 00:08
お花見と言えば当然、桜でしょう。
しかし奈良時代までは花と言えば梅だったそうで、桜に替わったのは平安時代とか。
したがって桜の花見が始まったのは平安時代からのようです。
しかし当時の桜はほとんどが花より葉が多い山桜と呼ばれる品種。
それを染井村(現在の東京都豊島区駒込)の植木屋がエドヒガンとオオシマザクラとを交配させてつくり当初はヤマザクラと呼ばれていたそうですが他のヤマザクラと誤解されるとの理由で明治期に染井吉野と正式に命名されました。
先日、気象庁から桜の開花予想が発表されましたが、同じ日に開花予想された地域を結んだ線を桜前線と呼びます。
もちろん、この開花予想はソメイヨシノを基準にしていますので他の種類の桜は時期が異なります。
沖縄だけは別格で桜はカンヒザクラと呼ばれる品種で開花は1月、花見の習慣は無いそうです。
そうだろうね〜、沖縄で桜は似合わないからね。
日本さくら名所百選、さて九州・山口県では何処でしょう?
まずは地元・福岡県では ・・・・・ 調べてみると西公園(福岡市)
へー、大濠公園じゃあ無かったんだ。
山口県は吉香公園・錦帯橋(岩国市) と常盤公園(宇部市)
エッ! 山口県は二つもある。
つづいて佐賀県は小城公園(小城市) 、長崎県は大村公園(大村市)
熊本県は熊本城(熊本市)と市房ダム湖畔(球磨郡水上村) と水俣市チェリーライン(水俣市)
ちきしょう!! 熊本県は三つもある。
大分県は岡城公園(竹田市)、宮崎県は母智丘関之尾公園(都城市)、鹿児島県は忠元公園(大口市)、沖縄県は名護城公園(名護市)
あれ〜? 沖縄県には花見の習慣は無いと聞いていたのに「さくらの名所」はチャンとあるんだな〜
ココで学のあるところを一つ。
「明日ありと 思う心の仇桜(あだざくら) 夜半(よわ)に嵐の吹かぬものかは」
意味は「桜を見るのは明日でも良いなどと思っていると夜中に嵐がきて桜が全部散ってしまうかもしれないよ」です。
浄土真宗の始祖である親鸞聖人がお詠みになられたそうです。
英語で言えば「Never put off till tomorrow what you can do today」
直訳すれば「今日できることは決して明日に持ち越してはならない」
英語の方がわかりやすいな〜
それでは最後にオマケ ・・・・・ コブクロの「桜」(蒼井優Ver.)
このブログは辰巳住研株式会社(代表取締役)社長 篠塚修が書きました
Osamu Shinozuka, the president of Tatsumi Juken Co., Ltd. wrote this blog
