寿し田(すしでん)新橋赤レンガ通り店
2008-03-12 00:35
今回はサラリーマンの街、新橋のお店です。
私のブログの「茜丸どらやき」で紹介した私と兄弟の盃をかわした男が常連の居酒屋さんなのだが、気に入ってしまったので時々利用させてもらっている。
JR新橋駅を降りて銀座口とは反対側の日比谷口からSL広場を抜け、さすがは新橋といえる狭い路地を通って徒歩2分。
赤レンガ通りに出たら直ぐ右の、さくら新橋ビル地下1階。
目的の寿司田グループの「寿し田(すしでん)新橋赤レンガ通り店」がそこにある。
格式ある料亭とは言わないが、それなりに気の利いた設え(しつらえ)がしてある階段を下りていくと左手に雰囲気の良い玄関がある。
中にい入って帳場の横を抜け奥に行くと右手が小上がり席。
突き当たって左に曲がるとテーブル席。
更に左に曲がって奥に行けば、「一人で行ったときはいつもココ」 という目当てのカウンターがある。
寿司田グループは名前の通り元来は寿司屋さんなのだが様々な屋号を持っており「寿し田」は他の店舗も含めて、どちらかと言うと居酒屋に近い形態になっている。
寿司カウンターだけの店舗は「写楽」と名前を変えて営業しているようだ。
脱線するが、一人で札幌に行った時のことだ。
馴染みの店が無いのでブラブラと薄野を歩いていて「写楽」の看板を見つけたときに思わず飛び込み「寿司田グループの写楽か?」と聞き「そうです」と返事を聞いて大安心した覚えがある。
それなら極めて良心的な値段だからである。
ただし同じ寿司田グループでも「乾山(けんざん)」「古径(こけい)」はチョイト趣が違うので、そのつもりで暖簾(のれん)をくぐって欲しい。
さて目的のカウンターで、まずは「神の河(かんのこ)」(麦 薩摩酒造)の水割りと刺身の盛り合わせを板さんのお任せで。
チビチビとやりながら板さんとの他愛も無い会話を楽しみつつ季節のものを注文していく。
何を食べるかはその時の気分しだい・・・・・というか板さんしだい。
そして最後のシメが当然、寿司。
最後に米を食べないと食事をした気分になれないというのはオッサン現象かな?
まあ、オッサンだけど。
よそで飲んだときでも何か物足りないと思ったらタクシーでココまで来て寿司をつまむこともある。
なにしろ平日はAM3時まで開店してるから便利が良い。
呑み助オッサンのコンビニだ。
料理は・・・・・私がお気に入りなのだから勿論、美味いに決まっている。
元来が寿司屋なので魚が美味いのは当然だが豚の角煮やグラタンなんてものも美味い。
メニューが豊富なので好き嫌いの多い奴を連れて行っても大丈夫だ。
関東に転勤したY社のI課長やT社のS課長も連れて行った。
銀座じゃ高くつくし、後で自分の給料では行けないだろうから。
新橋は銀座と隣りあわせだけどサラリーマンの街だから格安で美味いものが食える。
普通のサラリーマンの普通のお小遣いで行ける場所、それが新橋だ。
中でも「寿し田」は「舌の肥えた飲兵衛」には「超」お薦めの店だ。
このブログは辰巳住研株式会社(代表取締役)社長 篠塚修が書きました
Osamu Shinozuka, the president of Tatsumi Juken Co., Ltd. wrote this blog
