伴菜1月のランチ(ハイアットリージェンシー福岡)
2008-01-29 00:55
毎度、お馴染み ・・・・・ ハイアットリージェンシー福岡の和食処・伴菜(ばんさい)の月替わりランチ。(時間が無くて仕方なく、本当に仕方なくのランチミーティングです)
さて1月の色御飯膳は ・・・・・ なっ、なっ、なんと、河豚(ふぐ)の炊き込み御飯。
やった〜! こいつぁ春から縁起がいいや〜!
【色御飯】河豚御飯
【中 皿】サーモン鍬焼き サラダ仕立て
【刺 身】二種盛り合せ
【小 鉢】ししゃもと水菜のお浸し
【蓋 物】豚角煮のかちん蒸し
【吸 物】季節のお清し
河豚の炊き込み御飯はいつものようにタップリの量。
サーモンの鍬焼きもいい味してるね〜!
ところで鍬焼きって良く聞くけど ・・・・・ 皆さん由来をご存知ですか?
それでは、いつものように薀蓄(うんちく)を一言
鍬焼き(くわやき)とは、醤油とみりんのたれにつけた肉や野菜をフライパンや鉄板で焼いた料理のことで名前にある鍬は勿論、田畑を耕すための道具のこと。
昔、農作業の合間に野鳥をつかまえ、使っていた鍬の上に置いて焼いて食べたことがルーツといわれており、一般的には鶏肉や鴨肉が使われ甘辛い味に仕上げます。(オッホン)
ついでに蓋物にある「かちん蒸し」って知ってますか?
皆さんは茶碗蒸しはご存知ですよね。
その具材は一般的に海老・椎茸・銀杏・鶏肉などだと思いますが、豆腐を入れたものを「空也蒸し」、別名「南禅寺蒸し」とも言います。
うどんを入れたものを「小田巻き蒸し」、そして餅を入れたものを「かちん蒸し」と言います。
勉強になったでしょう。
でも本当の勉強は、やっぱり実際に食べる事。
是非一度、伴菜に行ってみてください。
このブログは辰巳住研株式会社(代表取締役)社長 篠塚修が書きました
Osamu Shinozuka, the president of Tatsumi Juken Co., Ltd. wrote this blog
伴菜
