サムシン・エルス(SOMETHIN' ELSE) マイフェイバリット・ジャズLP
2008-01-16 01:40
以前のブログで私とジャズとの衝撃的な出会い「バグズ・グループ」を紹介したが、その直後から私はジャズの勉強を始めた。
何しろ膨大な量のジャズのLPの中から何を選んでよいのか全く判らないのだから。
まずはスイング・ジャーナル誌 ・・・・・ 今みたいにインターネットなんて無いからね。
定期購読をする金も無いから毎月立ち読み、コソコソとメモって知識を蓄積していった。
ジャズ喫茶なるもがあると知るや毎日のように通った。
副産物としてジャズ喫茶のマッチ箱を集めるようになり、確か50種類を越えていたと思う。
つまり50店舗以上に行ったということだ。
大阪はもちろん京都や神戸まで足を伸ばしていたとはいえ、あるもんだな〜。
でも、コレはオマケ。
1ケ月の勉強の結果、ジャズLP2枚目はスイング・ジャーナル誌ゴールド・ディスクに輝く「サムシン・エルス」に決定。
名盤中の名盤ということだったが ・・・・・ さてさて ・・・・・お〜ッ!!
体中に染み渡るようなマイルス・デイビスの絶妙なミュート・プレイ!
1曲目の「枯葉」だけで理屈抜きにシビレタ。
レコード会社との契約上の関係で名目上のリーダーとなったキャノンボール・アダレイのプレイは余り好きになれなかったが、リズムセクションの3人(ハンク・ジョーンズ、サム・ジョーンズ、アート・ブレイキー)は後々まで私に強い影響を与え続けた。
サムシン・エルスは今でも私のマイ・フェイバリットLPだ。
あえてLPと言わせて貰う。
本当は今ではCDでしか聴いていないのだが ・・・・・
LPも大事に保管しているので、い・つ・か・は ・・・・・
次回、3枚目は「カインド・オブ・ブルー」の予定
このブログは辰巳住研株式会社(代表取締役)社長 篠塚修が書きました
Osamu Shinozuka, the president of Tatsumi Juken Co., Ltd. wrote this blog
