民話「追い出し猫(おいだしねこ)」 宮若市 (旧若宮町)のバス停
テーマ:社長ひとりごと(全部)|社長よもやま話
2007-12-27 00:06
福津市にあるニュータウン「あけぼの東福間」に行くときに国道3号線の渋滞を避けて裏道を通るのですが、その途中で気になるものを発見しました。
場所は宮若市、大きな猫のオブジェです。
車を停めてヨ〜ク見ると ・・・・・ 「JR九州バス 猫塚公園前 のりば」とある。
「へ〜、バス停か」
それにしても ・・・・・ と、興味をソソラレタ私はネットで調査。
「若宮町商工会」のホームページの中に「災いを追い出し、福を招く」という民話「追い出し猫」のサイトがありました。
その中の「追い出し猫の由来」を以下に紹介しましょう。
400年以上も昔のこと、現在の若宮町猫塚という所にお寺があり、たいそうネコ好きな和尚さんが住んでいました。あるとき、そのお寺に一匹の大ねずみが住み着き和尚さんを襲ったり、あたりを荒らし回ったり大暴れ。困り果てた和尚さんを見かねた寺の飼いネコは、何百匹もの仲間のネコを集め、その大ネズミと長い時間死闘を演じました。翌朝、大ネズミは退治され、たくさんのネコも死んでしまいました。和尚さんは、ネコ達を哀れんで、猫塚を作って丁寧に供養しました。今でもこの地に猫塚が残っています。
と言うことです。
再度、現地に行き写真を撮っていて気がついたのですが「猫塚」の由来を記した説明看板もありました。
バス停の右側、説明看板の左後ろに見えるのが猫塚です。
駐車場の横には片方がチョット怖い顔をした「追い出し猫」が、もう片方にはニッコリ笑っている「招き猫」がいます。(ついでだから横から見たところも写真を付けておきましょう)
宮若市では「民話で町おこしを」と張り切っているようで右のようなグッズも作って販売していますが、「悪運」追い出し「幸福」を招く、一つで二つの御利益があるのだとのことです。
お腹のところに貼る色々な「祈願シール」も付いていますがマジックペンを使って自分で書いても良いようになっています。
ただし私は買っていません。
私は猫が大の苦手で、我が家に侵入して悪さをする近所のドラ猫を「追い出したい」ぐらいです。
ん!? もしかしたら「追い出し猫」でドラ猫を追い出せるのかな?
このブログは辰巳住研株式会社(代表取締役)社長 篠塚修が書きました
Osamu Shinozuka, the president of Tatsumi Juken Co., Ltd. wrote this blog
