アルフレッド・ダンヒル (dunhill) d−eight(ディーエイト)が大好きです
2007-12-01 00:29
ダンヒル銀座並木通り本店が移転する。
今度は銀座2丁目の大通りに面しており、本日(12月1日)銀座本店としてOPENする。
そこで当然ダンヒルのお話ですが、まずは薀蓄(うんちく)から。
◆ダンヒルの歴史
ダンヒルは「アルフレッド・ダンヒル」によって1893年イギリスで創業。
アルフレッド・ダンヒルは父の馬具製造会社を継ぐと、自動車時代の幕開けを感じオープンカー用のコート「ウィンドシールド」等を開発。
屋根つきの自動車が普及してくると事業を方向転換させきざみ煙草、パイプ、ライター等の喫煙具を製造。
その後、再び革製品に力をいれ、万年筆、腕時計、アパレル、コスメ、等を販売するなど事業を多角化し、世界中で200店舗を超える世界的な総合ブランドになった。
◆ダンヒルの魅力
高級ブランドとしては珍しく男性に特化している。高級で質感の良い素材を使い、シックに仕上げたダンヒルの製品は30〜40代歳の大人の男性に良く似合うといわれている。 (俺は卒業ということか?)
◆ダンヒルの製品ラインナップ
男性に特化したブランドで、バッグ、財布、ベルトなどの革製品の他に、スーツ、ネクタイ、腕時計、香水など幅広く製造している。
私自身が使っているものはメッセンジャーバッグ、ノースサウスバッグ、コートウォレット(長財布)、名刺入れ、小銭入れ、キーホルダー、カフス、ベルト、などなど。
ダンヒルであれば何でも良いというわけではなく、好みはハッキリしている。
d−eight(ディーエイト)のシリーズが好きだ。
というよりも、ダンヒルの中でコレだけが好きだと言っても良い。
d−eight(ディーエイト)とは文字通りダンヒルの「d」を8個組み合わせてデザイン化したものだがおわかりだろうか。 (左写真)
さてダンヒル製品の全てに言えることだが、とにかく丁寧な仕事ぶりで作りがシッカリしている。
これは出発が馬具製造会社であったことや、高級ブランドには珍しく男性に特化していることなどが大きく起因していると思う。
私は周りの人々に比較してモノを大切に扱うと自負しているが、少々高い買い物をしても10年、20年、あるいは30年以上使用しているものはザラにある。
本当に良いものとは耐久性は勿論だが時代の変化や、それ以外の様々な普遍的価値を有しているものであり、それこそが本来のブランドの価値なのだと私は考えている。
金額だけで比較できることではないが、例えば ・・・・・
1万円のものを1年でダメにしてしまうのと10万円のものを20年使用するのとでは、さてどちらがお得だろうか。
私は迷わず10万円を出す。
答えは簡単だ ・・・・・ 私は貧乏人で、ケチだから。
【追記】
ブランドの本来の意味は放牧している自分の牛を他人の牛と区別するために押された焼印のこと。
もっと詳しく知りたい方は下記をクリックしてください
ブランド(ウィキペディア)
by 辰巳住研 篠塚修
