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鞆の浦と千光寺(社員旅行) 保命酒は養命酒の元

昨日に引き続き、社員旅行の二日目です。
8時30分にホテルを出発しボランティアのガイドさんに案内されて鞆の浦(とものうら)の古い町並み散策をしました。
坂本竜馬が鞆の浦沖で紀州藩の船と衝突・沈没し鞆の浦に宿泊したという話は非常に興味あるものでした。
博物館には竜馬が宿泊した際の隠し部屋が再現されているそうですが時間が無いため行くことができなかったのはチョット残念。
昔ながらの細い路地は中々風情のあるものでしたが前夜の酒が少々残っており折角のガイドさんの説明も半分ぐらいしか耳に入ってきません。
申し訳ありませんでした <m(__)m>


鞆の浦の最後は「保命酒」の醸造元、入江豊三郎本店。
養命酒の元は保命酒だったというガイドさんの話は興味深かった。
保命酒には16種の薬草が入っているのだが2種だけは主人だけが知る門外不出の極秘事項。
ゆえに、ココで働き造り方を覚えた後に養命酒を造ろうとしたときに、どうしても2種の薬草がわからなかった。
だから保命酒が16種の薬草なのに対して養命酒は未だに14種の薬草なのだと。
真偽のほどはわかりかねるが中々面白い話だった。


鞆の浦の次は一路、尾道・千光寺


千光寺は弘法大師が開いたそうです。
本尊の千手観世音菩薩は聖徳太子の御作と伝えられ、三十三年に一度開帳の秘仏だそうです。
ここは、とにかく景色が良い。
尾道の街並みや尾道水道、遠くには瀬戸内海も。
千光寺のホームページによれば「標高百四十米、尾道港を一望する大宝山の中腹にあり」とあるので、それほど高くは無いはずなのだが現地に立つと「エッ! そんなもんか」っておもうほど高さを感じる。
多分、海と山の距離が近いためだろう。

千光寺の本堂に行く途中で感動したものがあった。
足を止め思わず見入った。
聞くところに寄れば「岩割の松」と言う。
見ての通り、樹齢数百年といわれる大きな松の根が巨岩を割って延びているのだ。
強い強い生命力を感じざるを得ない。

千光寺の本堂を後にして「文学の小道」を登っていったのだが、これが中々急で辛かった。
距離が短かったので何とか登りきれたが ・・・・・ 息が切れた。


今回の社員旅行も千光寺で全て終了。

尾道国際ホテルで昼食をとって後はバスに揺られて帰るのみ。
2度の休憩を挟んだとはいえ5時間もバスに乗り続けるのはやはり辛い。
これで明日からは通常通りの業務。
さあ、年末まで頑張るぞー!

鞆の浦(とものうら)   
尾道 千光寺 

by 辰巳住研 篠塚修

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代表取締役 篠塚 修

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