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五色どらやき(茜丸本舗 大納言) 四天王寺 大阪で納豆と言えば甘納豆

大阪から兄弟の盃をかわした ・・・・・ 表現が古いね〜 ・・・・・ 男がやってきた。
手土産に「大阪・四天王寺の名物、茜丸の五色どらやき」とやらをぶら下げて。

大学が大阪だったので四天王寺には一度だけ行ったことがある、はずなんだけど・・・・・
三十数年前のことなのでほとんど記憶に無い。
言われてみればコキタナイ(失礼)露天に近いような店で山積みした「どらやき」を売っていたような気もするのだが。
少なくとも今、手にしているような上品なものではなかったことだけは確かだろう。

私も、そこそこの年齢になったので今なら多少の常識的な知識の一つも持ち合わせているが当時は四天王寺が何やらサッパリわからないし興味も無かった。
じゃあ何故、行ったのか?
理由だけはハッキリと覚えている。
近くに当時の彼女がいたから遊びに行き彼女が案内してくれたからなのだが・・・・・・・四天王寺の記憶が薄いのは早々とフラレ、一度っきりのデートだったという、ニガーイ結末  (-。-)y-゚゚゚

オホン! 話題をかえます。
いただいた「茜丸 五色どらやき」だが、これが美味い!
とうぜん、美味いからブログに書こうと思ったんだが。
見た目や「どらやき」というイメージから受ける印象よりもサラッとした甘さで後味がスッキリしている。
幾つでも食べられるとまでは言わないが「一つ食べたら充分だ」とウンザリするようなシツコサは無い。
中に五色(金時豆・虎豆・うぐいす豆・白手亡豆・小豆)の大きな甘納豆が入っているのだが絶妙のハーモニーと表現しておこう。
実際は一つ一つ、つまんで味の違いを楽しみながら食べた。

横道にそれるが学生時代に驚いたのは大阪で納豆と言えば「甘納豆」のことだった。
今では、そんなことは無いのだろうが当時は私たちが知っているネバネバの納豆を大阪では食べられなかった。
食い倒れといわれる食の街、大阪でだ。
大阪の友人たちが「あんな気持ちの悪いもん食べられへんで」と気持ち悪そうに話していたことを懐かしく思う。
今でもアイツラは食べていないのだろうか?

 最後にお店からの宣伝、「茜太郎から ひと言」

五色どらやきは、甘納豆が入っているから甘くてコッテリしてると思ったら大まちがい。うちのあんこは色・艶・香りが良くて味はあっさりしてるから、ペロッと食べられますよ。このあいだは、フランス人が買っていかれました。うちのどらやきが好きなんですって。これ、ほんとの話ですよ。

ホンマかいな〜?!

       

by 辰巳住研 篠塚修

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