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BDAC(ビーダック) プロジェクト螺旋階段(らせんかいだん) 福岡県福津市モデルハウス

 

辰巳住研にとって本年度最大のプロジェクトであるBDAC(ビーダック)プロジェクト

TAU設計工房・小宮成元氏の設計による「キッチンが真ん中の家」
先日、基礎の生コン打ちを行いましたが今月22日(月曜)に予定している上棟まで静かに待ちます。
待つということも大事な作業なのです。
なぜならコンクリートは打っても直ぐには本来の強度が出ないからです。
4週間で約80%、100%近くになるまでは3年半かかるといわれています。
3年半は待てませんが作業可能な初期強度が出るまででも最低数日はかかります。
ここは待つしかありません。

しかしその間、何もしていないわけではありません。
着々と準備が進んでいます。
その一つが今日、紹介する螺旋階段の製作です。
小宮先生「こだわり」の一つが螺旋(らせん)階段、今回は熟考の末に半螺旋の階段を採用されました。
我社のスタッフは小宮先生のイメージする螺旋階段を忠実に形として再現するために小宮先生と詳細な打合せを何度も重ね、設計図を基に様々なイメージ図を作り上げていきました。

そして次の大きな問題は、この難しい仕事を誰の手に委ねるのかです。
連日、スタッフ全員で情報収集を行い社内で何度も検討を重ねた結果、技術・実績・発想の柔軟性のすべてに秀でた佐賀県唐津市のスチール空間設計(中島鉄工建設)の中島博之氏にお願いすることとしました。

発注後も我社の業務課長と係長が自ら唐津まで出向いて視察を行いましたが、感想は「ここにも匠がいた。中島博之氏はまさに鉄の匠だ」というものです。
「モノづくりニッポン」いまだ健在なり。

間もなく上棟です。
螺旋階段の搬入が待ち遠しい限りです。

 

スチール空間設計(中島鉄工建設)様のホームページにて辰巳住研が発注した螺旋階段の製作風景が御覧いただけます

   

 

BDACプロジェクト「社長ぶろぐ」一覧

by 辰巳住研 篠塚修

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代表取締役 篠塚 修

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