辰巳住研がおすすめする2つの住宅工法。

東の「木造軸組工法」
VS
西の「2×4工法」。

「木造軸組工法」は柱や梁の軸組で家を支える工法です。歴史的に日本の住まいは夏の涼しさを優先して、風通しよく造られています。柱や梁の組み方においても、木の癖や木質の違いを考え、樹種までも使い分けるなど、歴史・風土の中で培われた知恵や技術が活かされています。

一方、北米カナダで生まれた「2×4工法」は、壁の面で家を支える工法です。極寒の地域で生まれた工法ですから、外の冷気を遮断し、温めた室内の空気を逃がさないように発達してきました。家のあらゆるデータを数値化して、大自然に打ち勝つことを目指した西洋的思想を感じることができます。