2×4の省エネ性を高めているもう一つの理由は、木材がきわめて熱を伝えにくく、鉄の約350倍、コンクリートの約10倍もの断熱性を持っていることにあります。木を使い、断熱性の高い壁ですっぽり覆われた2×4は、省エネルギー住宅の代表と言えるでしょう。

省エネ先進国で、1世紀以上の実績。知る人ぞ知るロックウールの歴史と実力。省エネ先進国ヨーロッパで1880 年から使われ、特に住宅環境のきわめて高い北欧では一般住宅でトップシェアの評価を誇るほど。日本でも60 年以上にわたって住宅をはじめ、大型ビルやプラント・工場の保温・防火・耐火・防音材など、適材適所で快適環境づくりに貢献しています。
注:アスベストとはまったく異なるものです。
ロックウール(岩綿)とアスベスト(石綿)、混同されがちですが、まったく無関係です。アスベストは世界で1800年代後半に「魔法の自然鉱物」として開発が進められましたが、1898年にはすでに健康を問題視され始めた物質です。
ロックウールは、あくまでも工場で生産された「人造鉱物繊維」で、アスベストは「天然鉱物繊維」です。