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木が火に強いって本当? 耐火性・耐風性

2×4工法なら大丈夫! 火から家をがっちり守ります!

木は火に強い、という事実

木は火に弱い、というイメージがあります。しかし、ある程度の太さや厚さがある木材は、燃えると表面が焦げて炭化層をつくり、火が内部に入らないようにします。逆に、火に強いイメージがある鉄は、550℃を超えると急速に柔らかくなって変形してしまい、住宅の骨組みが崩れ落ちる原因になります。火災では、700〜950℃にまで温度が上がりますので、木は鉄より火災に強い、とも言えるでしょう。

■木材と鉄骨の耐火比較

実験内容
常温での強度が同一の木材と鉄骨を選択し使用。木材は構造材として使われる通常のツーバイテン材2枚重ね。
鉄骨はリップみぞ形鋼(150×75×20m/m、厚さ3.2m/m)。それぞれに500kgの荷重をかけ、約1000℃まで加熱。

家を守るために 様々な工夫が…

2×4工法ではすべての天井や壁の室内側に、厚さ12.5mm以上の石こうボードが使われています。この石こうボードには結晶水が含まれており、炎に触れると約25分もの間、水蒸気を放出し、発火点(約450℃)に達する時間を大きく遅らせます。また、床や壁の内部に埋め込まれている断熱材、火の通り道をシャットアウトするファイヤーストップ構造など火から家を守るために様々が工夫が施されています。

ファイヤーストップ構造



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