安心・安全の家づくり

安心・安全の家づくり

安心・安全の家づくり

 

「軸組工法」と「ツーバイフォー工法」の違いは、簡単に言うと「骨(柱)」で支えるか、「体幹(建物全体)」で支えるかの違い。同じ木造でも根本的に工法が異なり、地震や台風などの災害時に力の受け止め方が違います。柱や梁で支える軸組では、決まった場所に力が集中。2×4工法は床・壁・屋根が一体(モノコック構造)となるため建物全体が均一して強く、抜群の強さを発揮します。床・壁・屋根で面を構成して、建物を支え、地震などの大きな力を建物全体で受け止めます。どの方向から荷重がかかっても一点に集中させず、瞬時に面全体に分散します。

(一社)日本ツーバイフォー建築協会の調査によると、震度7の阪神淡路大震災(1995年)、 新潟県中越地震(2004年)では、ツーバイフォー住宅は97%がとくに補修の必要がないと報告されています。さらに、東日本大震災(2011年)では、津波の被害に遭わなかった対象住宅の内、当面補修の必要がないものが98%も占めました。

 

ツーバイフォー住宅の場合、火の通り道となる床や壁の内側において、枠組材などがファイヤーストップ材となって空気の流れを遮断し、上階へ火が燃え広がるのをくい止めます。また床根太、枠組材などが一定間隔で組まれている床や壁の内部構造は、防火区画がいくつもつくられているのと同じ状態です。この一つひとつの区画によって火の進行はさらに遅くなります。火災時に防火被覆(せっこうボード)が万一突破されても、このように2重3重の防火機能をもつ「ファイヤーストップ構造」によって、ツーバイフォー住宅は初期消火の可能性が高く、火災時の被害を最小限に抑えます。

ツーバイフォーでは、すべての天井や壁の内側全面に、厚さ12.5mm以上の石こうボードが貼られます。石こうボードの中には約21%の結晶水が含まれていて、炎があたると熱分解を起こして約20分もの間、水蒸気を放出するという優れた特性を発揮します。このため火災が発生しても、天井裏や壁の内部の温度が上昇しにくく、構造材が発火点(約450℃)に達するまでの時間を大きく遅らせることができます。 また床・壁の内部に埋め込まれる断熱材も、火災時の熱が構造材に伝わりにくくし、石こうボードとともに木材の発火を遅らせます。これによりツーバイフォー住宅の耐火性は、さらに高くなっています。

 

ツーバイフォー住宅の屋根(軒下)は、強風に対して優れた強度を備えています。台風以上に強烈なハリケーンが襲う北米で生まれただけに、強風に備える独自のアイデアが採用されているのです。その一つが「ハリケーンタイ」と呼ばれる、あおり止め金具です。この金物の1個当たりの許容耐力は、じつに2,303Nもあります(風速70mの時に金物1個当たりにかかる力は1,666N)。ハリケーンタイは屋根のたる木と外壁をがっちりと連結し、強風にあおられても屋根が吹き飛ばされないようにします。

 

ツーバイフォー住宅では、ほとんどの構造用製材に含水率19%以下の日本農林規格に基づく乾燥材を使用。さらに、さまざまな方法によって万全の湿気対策を行います。湿気や結露への徹底した対策によって、ツーバイフォー住宅は耐久性を確保。永く暮らせる丈夫な住まいを実現します。

ツーバイフォー工法では、当初から太め鉄丸くぎ(CN釘)を枠材相互及び枠材と面材との緊結のために使用しています。平成19年6月より亜鉛めっき処理された太め鉄丸くぎ(CNZ釘)の使用が認められ、耐久性の向上に役立っています。また、通常、使用する「Cマーク表示金物」はそのすべてに亜鉛めっきが施されており、防錆効果を高めています。

結露は室内外の温度差や、温度の急激な変化などによって起こります。とくに壁の内部や小屋裏で発生しやすい結露は、木材の腐朽の原因となるだけでなく、カビの繁殖など、住まいにさまざまな悪影響をおよぼします。ツーバイフォー住宅は壁内に断熱材が充填されているため、室外と室内の温度差がゆるやかに緩和され、結露が発生しにくい構造となっています。また、小屋裏には軒裏換気、妻換気等を設けるなどして有効な換気方式を採用しています。また、一般的に断熱材の外側(外壁仕上げの内側)に通気層を設け、万一の漏水時の排水のためにも役立っており、耐久性を高めることとなっています。

湿気対策 住まいの耐久性において、床下の防湿対策は最重要事項。当社ではオリジナルべた基礎の下に防湿シートを使用し、
さらに基礎と土台の間に土台下パッキンを挟み込み、通気性を高めています。
防水性の高い
素材を使用
屋根からの雨水の侵入を防止するポイントは、くぎ穴貫通(カラーベストくぎ貫通)の防水性。
この部分に最も信頼性のある素材、非透湿高分子系下葺材を使用し、防水性を高めています。
防腐・防蟻処理も
しっかり
防湿シートを敷き込む床下の土壌には、あらかじめ防蟻材を散布します。土台には全面超噴射処理装置による低圧噴射処理。乾燥材の特性と防腐・防蟻性能を併せ持ちます。さらに1階床組みおよび1階床立ち上がり部分の構造用合板や、外部の地面から高さ1m以内の主要な木材に防腐・防蟻材を塗布します。

基礎には、「面」で支えることで地盤への負荷を分散させる「ベタ基礎」を採用。
当社のベタ基礎は、D13mm鉄筋を150mm間隔で配筋します。また、ベース厚170mm・基礎の立ち上がり幅160mm・ベース鉄筋幅150mm・鉄筋D13mmと高い強度と耐久性を実現しています。家を支える基礎は後でやり直すことが困難な場所です。強さにこだわることで、建物の耐久性を高めることができます。鉄筋と工事の手間は増えますが、基礎の強度が決まる工程ですから決して手を抜けません。

”雨漏りは屋根から”と思いがちですが、実は住宅の雨漏り事故は壁面からの漏水に起因することが多いと言われています。
外壁施工時に雨仕舞の重要ポイントに”先張り防水シート”を施工することで、外壁の漏水の侵入から躯体を守ります。 また、柱と窓台の入隅に生じるすき間は、”ゴム系粘着防水テープ”等を用いて止水を行います。

 

経済性はもちろん、地球温暖化防止のために最近の住宅でますます重視されているのが省エネルギー性です。
断熱性や気密性に優れ、より少ないネルギーで快適な居住性を実現する“冷暖房効率の高い住まい”が求められています。
面構造のツーバイフォー住宅は、構造自体が優れた断熱性・気密性を持ち、さらにそれらを高める技術が投入されている“省エネルギー住宅”です。

水や空気など自然の資源と太陽光エネルギーをもとに森林で育まれた木材は、適切に森林管理をすれば半永久的に再生産できる資源です。また、一度利用された木材から新たな製品を作ることができるため、木材はリサイクル利用も可能。使用後の廃材をエネルギーとして活用すれば、化石燃料の消費を抑制することにもつながります。さらに、森の木はCO2を吸収して酸素を排出し、炭素として貯蔵し、製材後も炭素をストックし続けます。つまり、木材を使ったツーバイフォー住宅を建てて暮らすことは、ささやかながらCO2削減に寄与することになります。

施工例はこちら

施工例はこちら

サポートシステム

万一事故が起きた場合には、免責なしで1事故あたり5000万円まで補償。
事故により一時的に住むことができなくなったときのための仮住居費用や事故原因調査費用、訴訟費用などもしっかり補償されます。

品質保証は基礎着工日からスタート。工事期間ももちろん保証対象内です。さらにお引き渡し日より20年間に渡り保証期間が続きます。

万一地盤沈下事故などが発生した場合は、事故調査受付から修復工事まで、専任のスタッフが迅速・的確に対応します。
第3者機関が損害保険会社へ保険金を請求し、事業者へ損害補償金を支払い調査・修復工事を行うので、よりスピーディに修復工事を行うことが可能です。

国土交通大臣指定・第三者機関 JIOによる検査を実施 JIO(日本住宅保証検査機構)は、国土交通大臣が指定した住宅性能評価機関。 公正で中立な第三者的立場で、厳正な検査を行います。
JIO地盤検査→工事着工→①基礎配筋検査→基礎コンクリート打設→ ②構造体検査→③外装下地検査→④完了検査→竣工・引渡し

1. 住設あんしんサポートは、通常1〜2年のメーカー保証となっている住宅の設備機器に対して、
メーカー保証期間が終了後も、メーカー保証と同様の無料修理を実施するサービスです。

2. メーカー保証期間終了後に発生した故障・不具合に対して、お施主様に代わり
① 修理の手配 ② 修理代金(含む部品代、作業量、メーカー出張費)の精算を、
保証サービス会社が行います(保証限度額は、同機種または同等品の再調達価格迄となります)。

3. 保証期間は、10年間(メーカー保証期間を含みます)となります。

詳しい内容はこちらからダウンロードしてください

引き渡し直後は支障の無かった部分でも、住み続けると少しずつ気になる部分が出てくるものです。
辰巳住研の定期点検は1ヶ月~2ヶ月訪問から始まり、6ヶ月・2年点検では地盤の沈下や外壁の損傷、住設の作動確認、
排水のつまりなどを細かく確認。5年・10年点検では構造躯体主要部分やシロアリの点検など、
経年に応じて想定される不具合を確認していきます。

辰巳開発グループの “カスタマーセンター”の専門スタッフが定期点検を実施します。
将来、ライフスタイルの変化に応じてリフォーム等をご検討される場合もスタッフまでお気軽にご相談ください。

年数別・各部位のセルフメンテナンスカレンダーはこちら

さらに詳しく知りたい方は!お近くの「住宅展示場」へお越しください

資料をご請求の方に○点セット無料プレゼント

pagetop